陶磁器の伝統技法"貼花"から着想を得た平皿。落ち着いた薄紅と白緑の面に、釉溜まりで浮かび上がる枝花のレリーフが、安穏の時を演出してくれます。和の小ぶりな佇まいは、お茶菓子などと相性が良く、おもてなしの際にも重宝します。
はなをり
hanaori
山型のボウルにひょうたん池のプレート、そこにちょこんと浮かぶスワンのレスト。眺めるだけで心が弾むキッズセットです。少し凹んだプレートの左側におかずや調味料を入れ、右側にはボウルを型にしてご飯を盛り付けるなど、様々なアレンジが楽しめます。お子さまはもちろん、女性へのギフトにもお勧めです。
ハイク
hike
家をイメージした遊び心のある調味料入れは、セットで置くと小さな街並みに。それぞれに気に入りのスパイスをストックすれば、食卓がもっと楽しくなります。ナチュラルな木トレー付きのコンディメントセットは、3個と4個の2種をご用意。結婚祝いや新築祝いなどにもお勧めです。
タウン
town
懐かしいのに新しい"判子"シリーズでは、ひょうたん・うさぎ・ゆきはななど、昔からよく使われている伝統模様をカジュアルに表現。判子は昔から器を量産するために使われてきた技法ですが、印判の制作や押印の工程は、今も変わらず手作業です。印圧の濃淡や絵柄の絶妙な間が、程よい抜け感を生み出しています。
判子
hanko
祝いの日や特別な日に、めでたい豆皿は重宝するアイテム。昔から親しまれてきた縁起柄を模った豆皿は、おもてなしの演出はもちろん、普段使いでも活躍してくれます。カラー展開は、取り合わせがしやすい白と、日本らしい伝統色をご用意。また、ギフトセットを取り揃えていますので、引出物などにもお勧めです。
晴 豆皿
hare mamezara
プロジェクト初期からのロングセラーシリーズ。かわいらしさの中に、細かいパーツまで再現するなど職人のこだわりが感じられます。箸置きやオブジェ、アクセサリーなど、工夫次第で様々な用途で楽しめるのもポイント。コンパクトで軽いので、ちょっとした贈りものにも重宝します。
楽器
gakki
"フラップ"は、空を羽ばたく鳥をイメージした箸置き。艶やかな白磁は清潔感があり、羽のゆるやかなフォルムは食卓を和ませてくれます。背中部分の凹みに箸がしっくりと収まるのもポイント。家族分を並べると、まるでテーブルを羽ばたく鳥の群のよう。
フラップ
flap
アイデアは暮らしのそばにある何気ないものから。キーボードの"*"の符号をモチーフにした箸置きです。アスタリスクを立体化したような形は、忍者が使うマキビシや海岸のテトラポットなど、視点によって異なる表情を見せてくれます。どの角度からでも同じ形をしているので、転がすように置くだけでしっかりと箸をホールドしてくれます。
アスタリクス
asterisk
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